工事の種類:個人住宅の解体工事
工事の地域:大阪府枚方市
施工面積:
1階 42.98㎡
2階 42.89㎡
木造瓦葺2階建
工事日数:11日間

今回の工事は、大阪府枚方市の住宅密集地での木造瓦葺2階建家屋の解体工事を行った事例です。

ゲリラ豪雨に時々中断されながらも11日間で解体工事を完了しました。

住宅密集地での屋根の解体工事

まずは足場を組み、防音シートを張って隣接している両側の住宅に配慮をしながら作業を進めます。

隣家の空調の室外機は、解体時の飛散物によって傷つけないように「スタイロフォーム(断熱材として用いられる発泡スチロールのようなもの)」で養生させていただきました。

住宅密集地での個人住宅の解体工事

最初に、瓦葺屋根のを手で一つ一つめくって行きます。

瓦をめくると瓦をのせる粘土の層(葺き土:ふきつち)が現れます。

葺き土を使用した屋根の施工方法を「湿式(しっしき)工法」と呼び、昔の住宅の瓦屋根でよく使われています。

住宅密集地での個人住宅の解体工事

葺き土を撤去し、その下の野地板をはずしてから梁を解体していきます。

住宅密集地での個人住宅の解体工事

2階の梁を解体したら、フォーク型のアタッチメントを先に付けた重機で、手前から家屋を解体していきます。

住宅密集地での個人住宅の解体工事

解体時の埃・粉塵を抑えるため、高圧洗浄機で散水しながら作業を行っています。

住宅密集地での個人住宅の解体工事

住宅密集地での個人住宅の解体工事

解体で出た廃材は木材、スクラップ(鉄)、塩ビシート、塩ビパイプ等に整理して、適宜ダンプに載せて現場から撤去します。

住宅密集地での個人住宅の解体工事

住宅密集地での個人住宅の解体工事

ほぼ解体し終わった状態です。

防音シートを下におろし足場も解体します。

密集地にある住宅基礎の解体工事

住宅密集地での個人住宅の解体工事

建物撤去が終わったら、重機の先のアタッチメントをスケルトンバケツにして、網目より小さな土や砂利をふるい落としながらコンクリートのがれきを集めダンプに積みます。

住宅密集地での個人住宅の解体工事

基礎の撤去を行います。写真の左の立ち上がり部分も撤去します。

きれいに整地をして住宅解体工事を完了

住宅密集地での個人住宅の解体工事

最後にきれいに整地をして工事完了です。

以上、住宅密集地での木造瓦葺2階建家屋の解体工事の事例を紹介しました。

突然のゲリラ豪雨に何度か阻まれながらも、11日間で無事に工事が完了しました。

このような、住宅密集地での木造家屋の解体工事のご依頼なら『阿川建設』にお任せください。

どんなご相談もお気軽に!ぜひお問い合わせください!