不動産会社様からのご依頼で、木造2階建ての解体工事を行いました。

施工面積は約140㎡で、工場兼住宅の建物です。

今回の建物は住宅地にあり、敷地の2面が道路に面しています。

敷地横には水路もありますが隣地との間にもスペースがあり、比較的余裕がありました。

まずは足場と養生を設置していきます。

解体予定の建物の裏側には、空き地がありました。
元々ここには別の建物があり、他社様で解体した建物跡にできた空き地です。

2階建てですが手前側は平屋部分で、こちらは元々工場として使用されていた場所でした。
解体はこの部分から進めていきます。

まずは瓦屋根を手作業で解体します。
空き地のスペースがあったので、その後は重機を使って効率的に解体工事を進めることができました。

平屋部分の解体後は、住居部分であった2階建て部分を解体しました。

解体で出た廃棄物は、木くずやコンクリート、金属といった品目(種類)ごとに、現場でしっかりと分別して処分します。

弊社阿川建設のような「排出事業者」は、これらの産業廃棄物が適正に処理されているか確認する義務も負っています。

弊社の産業廃棄物の取り扱いについては、解体工事で欠かせない産業廃棄物処理とは?その流れとマニフェスト制度について解説 で詳しく解説しておりますのでぜひご参照ください。

住居部分の1階を解体していきます。

ここでも柱などの木くずや窓枠のサッシ(金属くず)など、廃棄物の品目を細かく仕分け、それぞれを袋に詰めていきます。

次に基礎部分の解体です。

すぐ横には別の住宅があるので、解体は慎重に進めていきます。

解体が終わったら、整地をして完了です。

まとめ

今回の物件はガス管が建物の基礎のキワを通っており、誤って解体しないように慎重に作業を進めました。

敷地横には水路が通っていたので崩さないように、そして近隣住宅にも迷惑をかけないように、細心の注意を払って進めています。

今回の建物が面している道路は抜け道になっており、交通量が多いです。
さらに通学路にもなっており、工事期間中は歩行者や車両に注意して作業を進めました。

→泉大津市で水路やガス管に面した建物の解体をお考えなら『阿川建設』にお任せください