工事の種類:解体工事(木造2階建て住宅7軒・鉄骨3階建てビル1軒)
工事の地域:大阪市東淀川区
施工面積:約1000㎡

大阪市東淀川区にて、住宅8軒(木造2階建て住宅7軒・鉄骨3階建てビル1軒)の解体工事を行いました。

合わせて約1,000㎡の広さがあり、工事後はマンションが建つ予定です。

今回の工事のポイントは、多く残った残置物の撤去や内装の解体アスベストを含有する鉄骨3階建てビルの解体です。

鉄骨3階建てビルには、天井にアスベストが含まれる建材が使われており、その部分の撤去をアスベスト専門の業者に依頼する必要がありました。

今回の記事で紹介するのは、上記の工事を開始できるようにするための、準備段階までです。

木造住宅や鉄骨造ビルの残置物を撤去

まずは、先に解体する木造住宅の、残置物撤去を行いました。

うち1軒は飲食店をやっていた様子で、多くの家具や設備がそのままになっていました。

 

木造住宅の後に解体する鉄骨造ビルにも、残置物があったので、片付けていきます。

 

建具も撤去しました。

木造住宅の屋根瓦を手作業で撤去

足場を組んで養生をした後、屋根瓦を手作業で撤去しました。

内装の解体

鉄骨造ビルの内装を一部、解体しました。

上の写真は、クロス(壁紙)を剥がしている様子です。

 

鉄骨造ビルの、間仕切り壁などを撤去しました。

先にも説明したように、天井裏の吹き付けに、アスベストが含有されています。

よって天井は触らないように、作業を進めていきました。

 

各部屋の内装材を、足場から作業車の荷台に下ろした時の様子です。

この際、道路の人通りに十分気を付けました。

 

部材ごとの分別も、きちんと行います。

木造住宅の屋根~2階を手作業で撤去

最初に解体する木造住宅の屋根を、手作業で外しました。

 

続いて、2階の壁なども、手作業で解体していきます。

木造住宅の屋根が取れたら、重機を入れて作業していく

最初に解体する木造住宅の屋根が取れたら、重機を入れました。

これで、作業効率が一気に上がります。

 

砕石敷き・鉄板養生

後の足場組みの前に、作業車などが入れるように、砕石を敷いて鉄板養生を行いました。

アスベストを撤去するための養生

アスベスト撤去作業は、建物全体を養生して行う必要があります。

よって、鉄骨造ビルの周りに足場を組み上げ、養生シートを施工しました。

ここまで準備ができたら、先述したようにアスベスト専門の業者に一旦現場を渡して、アスベストを撤去してもらいます。

今回の記事で紹介するのは、ここまでです。

まとめ

作業のポイントは、記事中でも述べたように、建物から荷物を下ろす時に、道路の人通りをきちんと確認する(=安全を確保する)ことでした。

また内装解体中、アスベストの部分まで触らないようにすることにも、気を付けました。

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