ビルの所有・管理を行っている不動産の管理会社様より、ターミナル駅前にあるビルの内装解体工事をご依頼いただきました。

施工面積は約234㎡、貸店舗の原状復帰を4日間で行いました。

内装解体する範囲はビルの6、7、8階で、工程は以下の順番です。

  1. 着工前
  2. 荷物移動・通路養生
  3. 内装解体
  4. 搬出経路養生
  5. 撤去完了

美容室が入っていたフロアなので、シャンプー台などが設置されています。

こちらはマッサージ店が入っていたフロアです。

マッサージ店が入っていたフロアは、このように間仕切りを立てて個室を作っていました。

3つのフロアには、美容室が1フロア、マッサージ店が2フロアありました。
間仕切りは撤去して、壁と床は一部だけ撤去します。

使える部分は残すという方向で、残す部分は管理会社様からご指示がありその通り行いました。

今回は残置物が多く、これらの処理も弊社にご依頼いただきました。

処分するものと別フロアに運ぶものがあったので、ご指示に沿って実施しております。

内装解体の前に、通路を養生してから残置物を搬出します。

マッサージ店でお使いになっていたと見られる施術台や大きな機械も搬出していきます。

搬出物はビルの共有部を通るので、傷をつけないようしっかり養生します。

搬出にはエレベーターも使うので、そちらも養生しました。

ビル内の他フロアは営業中の店舗もあり、振動に配慮しなければなりません。
6階の解体作業は5階の店舗がお休みの日に行うこととして、事前にお声がけの上解体スケジュールを決定しました。

次に入るテナントさんが決まっているので、解体する部分や残すor残さない部分はそのテナントさんの要望に沿って実施します。

廃棄するものは分別して処分します。

解体作業は日中行いますが、ターミナル駅前のビルでしたので、搬出は人通りが少ない早朝に実施しました。

内装を解体して出た廃材は、早朝一気に搬出できるように分別してまとめておきます。

搬出にはエレベーターを使うので、写真のようにエレベーターに入るようにサイズを細かくしました。

管理会社様のご指示通り、撤去する部分のみ解体しました。

撤去が完了したところです。
グレーのカウンターは管理会社様のご指示で残しています。

こちらは床や天井を残すようご指示いただいたので、それ以外の部分の撤去が完了したところです。

まとめ

今回の内装解体では、共有部である通路とエレベーター、新しいテナント様が使用するために残すよう指示いただいた部分を傷つけないようしっかり養生して行いました。

解体前の電気や火災報知器の設定については、不動産会社様の方で対応いただいたうえで実施しております。

阿川建設は古い住宅・ビルの解体や宅地造成以外にも、今回のような内装解体も行っております。

内装解体をご検討の方は、ぜひ阿川建設までお問合せください。

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