求める人物像

社会人になるということは、今まで社会から様々な援助を受け成長をしてきた皆さんが、これからは逆の立場で、仕事を通して社会にいったい何ができるかを考え、実行していかなければならないということです。
そして、この先２０年、３０年先にどんな人間になるか、どんな人生を送るか、それはまさに皆さん自身の行動が全てです。
私たちの会社は総勢３０名程度の小さな会社です。この小さな会社が、これからのグローバル経済で勝ち残っていくためには、強く柔軟な組織を作ることが必要だと、私は思っています。
会社を、自分を成長させる場と考え、仕事を義務として捉えるのではなく、楽しく、前向きに取り組んでいただける方を募集しています。
仕事を積極的に取組んでいる方は、チーム、組織にシナジーを与えることができます。
１つの力を、３にも４にもできる相乗効果がこれからの会社には必要不可欠だと考えております。
シナジーを生み出す人材、それはまず仕事に対する熱意と元気が最低限必要です。
この２つの力をもっている方と、私達は一緒に仕事をしたいと思っています。

組織にいくら優秀な人がたくさん集まっていても、それぞれ目指している方向がバラバラでは、組織として力を発揮することはできないでしょう。

お互いの関係が表面的で、仲良しクラブ的な組織であっても、高い目標達成を可能とする組織にはなりえないでしょう。
1＋1が2ではなく、3にも4にも5にもなる組織は、お互いの想いを結集し、明確なビジョンを掲げ、その達成のために本気でお互いに関わりあいながら走れる組織です。
理念に共感し、将来のビジョン達成に向けて一丸となって走っていく組織を構築してきました。同期同士の「横」の関係も、先輩・後輩の「縦」の関係も、その固さ・熱さは私たちの自慢です！これまでの成長も、これからの成長も、一人一人の本気さと、「組織一丸力」があるからこそのものだと自負しています。